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大阪 / Webサイト制作

FULL WEB(フルウェブ)のロゴ
FULL WEB(フルウェブ)のロゴのバック
ときめくハートのアニメーション
お客様の伝えたいハートをデザインで形にする。 FULL WEB は、オリジナルサイト制作を
お手伝いします。
良くある質問
Web の基礎知識
ホームページを公開するために必要なものは何ですか?

作ったホームページを設置するサーバーと呼ばれるものが必要です。自宅のパソコンをサーバーにしている方もいらっしゃいますが、24時間、電源をいれて接続したり、セキュリティ対策など、気をつかう物です。一般的には、レンタルサーバーを借りるケースが多いようです。サーバーをレンタルしている業者によりますが、サーバー上でプログラムが使えたり、使えなかったりと条件がありますが、1GB 位のスペースで月額 125 円、10GB 位のスペースで月額 500 円位の所もあります。

また、ホームページの住所とも言えるドメイン名というのも必要になります。そのドメイン名でアクセスされた時にホームページが表示されるようになります。団体への登録や申請が必要になり、お名前.com などの代行する業者へ申し込みます。

これも、「 〜.com 」や「 〜.info」など種類により費用が違いますが、年間 950 円程度の費用で登録できます。ドメイン名は、屋号などによく使われる名称は殆ど登録されていることが多いですが、屋号+事業内容がわかるような少し長めの名称を考えると取りやすいです。

W3C 準拠の サイト制作とは?
W3Cのアイコン

W3C( World Wide Web Consortium ) は、アメリカで、インターネット上のホームページ制作の標準化を目的に基準や規格を作っている団体です。

しかしながら、ほんの数年前に作成されたホームページでも、ほとんどは、W3Cの勧告を意識せずに作成されてきました。当時、代表的なマイクロソフト社のブラウザ「Internet Explorer 6」なども、今、主流の XHTML、CSS 対応を意識してつくられていません。当時のレイアウトもテーブルレイアウトが主流で、W3C 勧告に準拠していなくてもそれなりに表示されていました。古い HTML で作られているサイトが現在でも多いです。

その基準の HTML も 1〜4 で変わってきていますし、今、主流の XHTML は、タグで囲みCSS2でレイアウトしていくものです。インターネットも基準を守ってホームページを公開すると検索の評価も違います。ホームページを表示するプラウザの対応が進み、HTML5、CSS3で記述していくのが、これからの主流になります。

対応が遅れていた Internet Explorer 9(2011年公開)以降、 2014年11月には、 Internet Explorer 11 がリリースされました。また、 Windows10 と同時にリリースされた新しいプラウザの Eage も加わり、一層、はずみがつくものと思われます。HTML5 で記述されたホームページは Internet Explorer 9 では期待どおり表示されますが、 Internet Explorer 8 などの古いブラウザでは、適切に表示されない事がおこります。皆様がそろって新しいプラウザに切り替えてくれると問題がないのですが、Webサイト製作者にとっては悩ましい問題です。

Web システム開発(PHP & MySQL )対応とは?
PHPのアイコンMySQLのアイコン

プログラムで、データベースのデータを画面に表示したり、クライアントが入力した内容をサーバに伝えて処理を促したりするには、XHTML だけでは無理で、PHP、 MySQLや、パール(CGI)、JAVA、JavaScript などのプログラムが使われています。

2013年1月上旬、Oracle 社から提供されている JAVA の脆弱性が話題になり、米連邦政府や、日本の独立行政法人が 「攻撃に弱いので使わないで!」 と呼びかけていますが、HTML 内にプログラムを埋め込み Webページに様々な機能を付加できる JavaScript とは全く別なものです。

Web システム開発では、ホームページ上でアンケートをとって、その結果をデータベースに蓄積して統計をとったり、ユーザーに入力してもらったメールアドレスあてに自動的にメールを返信したり ・・・・ 、いろんなことができます。最近では、PHP と HTML を分離して開発を進める Smarty (PHPで利用できるテンプレートエンジン)を利用するのが主流になっています。

インターネットで検索されると、メールフォームなどが無料で公開されていますが、カスタマイズしてセキュリティを考慮しながら、何かさせようとすると、C 言語をベースとしたプログラムの知識が必要です。たとえば、PHP は C 言語の変数に$マークをつけて定義が大様であり機械語にコンパイルする必要がないことが魅力です。

フラッシュ・コンテンツ制作とは?
フラッシュソフトのパッケージ写真

フラッシュとは、アメリカのアドビ社が出しているソフトですが、アニメーションをアクションスクリプトで制御して表示し、ホームページのメインイメージなどによく使われています。

フラッシュのみでフルに表示するサイトもありますが、残念ながら検索エンジンにはかかりにくくなります。 あくまで一企業が、提唱している規格で、アップル社の iPhone や、iPad などでは表示できない事と、ここ最近、携帯電話、スマートフォン向けの開発が中止されました。

同様のことがジャバスクリプトでもできます。W3C では、グラフィックの表示がジャバスクリプト中心になる HTML5 で、かなりの部分を標準的に対応できるようにしようとしています。

WordPress や、CMS のカスタマイズ対応とは?
Word Preessのアイコン

インターネットで、個人が手軽に情報発信できるようになったのは、「Word Preess」に代表されるブログツールが普及したことが大きな要因でしょう。ブログツールをつかえば、HTML やプログラムの知識がなくても、個人で、「文字の入力」と「写真の貼り付け」をするだけの手軽さでページの内容を追加、変更できます。

2005 年頃より一般的に普及した CMS( Content Management System )は、Web コンテンツを構成するテキストや、画像などのデジタルコンテンツを統合し、体系的に管理し配信など必要な処理を行うシステムの総称でコンテンツマネジメントシステムといわれます。

これらを、事業所のホームページに利用するには、デザイン性を高めたり、ページの追加などをして部分的に変更するカスタマイズが必要です。当 SOHO でも、ホームページ作成後、お客様で更新作業がしやすいことで注目しています。データベースから文章を引き出し、内容を時間軸でソートしたりして表示できることは大きな魅力でしょうね。

一方、変更する必要のないページもあります。固定されたページの一部の文章の更新プログラムをつくり管理するのも合理的な事です。Word Preess など含め、様々な CMS がリリースされていますが、カスタマイズするには部分変更で連鎖的に変更箇所が発生し、それなら一から記述した方が早いのではと思う時もあります。

テンプレートが無料で配布されていたり、販売されたりしますが、型にはまった通り一遍のデザインになる傾向です。それでは、ご満足いただけないお客様は、テンプレートをカスタマイズしたり、ホームページの中にブログ機能を追加するのに利用されるのも一つの方法です。当 SOHO でも、ご相談いただければ対応できます。

SEO 対策とは?
SEO 対策(Google アドワーズ広告)とは?

検索連動型広告の Google アドワーズ広告は、キーワード広告のリンクをユーザーがクリックするごとに広告料金を支払います。高い集客力の google の検索エンジンの検索結果ページの上位に事業所のサイトを表示でき、サイト集客数や収益率を向上することができます。

広告は、Google と、提携している@nifty(アット・ニフティ)・ BIGLOBE(ビッグローブ)・goo(グー)・livedoor(ライブドア)・Hatena(はてな)など大手優良サイトに掲載されます。利用者が検索を行った際の検索結果画面に掲載されます。

広告料金は「クリック1回の単価 × 広告がクリックされた数」で決定されます。広告が掲載されただけでは、料金は発生しません。クリックされサイトに訪問して初めて課金されるため、無駄な費用がかからないという点が大きな特長です。また、1日の予算の上限も設定できるので、予想外の広告費を請求されることはありません。クリック単価は、キーワードごとに最低価格が設定されています。キーワードにより1クリック1円から入札が行えるオークション形式で、入札が行われます。設定した上限クリック単価が高いだけでは広告は上位に表示されません。広告の質も重視しているため、広告のクリック率と入札単価の両方で掲載順位が決定されます。

アドワーズ広告のシステムの特徴のひとつは、カテゴリ構造です。まず広告アカウントがあり、その直下にキャンペーンという階層があり、それぞれのキャンペーン下に、広告グループと呼ばれる下部階層が設けられています。

たとえば、アドワーズ広告では、1日の上限予算を設定する機能が用意されています。この機能では、キャンペーン1では1万5000円、キャンペーン2では、2万円というように、キャンペーンごとに設定を行うことになります。各キャンペーンの配下に存在する広告は、それぞれ1万5000円、2万円の設定予算を越えないよう、自動的に広告の表示回数にコントロールがかかるようになります。

SEO 対策(Yahoo!Japan カテゴリ登録)とは?

ポータルサイトのなかでとくに重要なのが、Yahoo! JAPAN カテゴリでのYahoo! カテゴリヘの登録です。 日本一の集客力を誇る Yahoo! JAPAN の検索結果に上位表示されるようになります。 月に3,600万人以上のユーザーが利用する Yahoo! JAPAN! へのカテゴリ登録はアクセスアップに強い味方になってくれます。

登録するには、審査が必要になり、パソコンサイトや、モバイルサイトの通常の審査料金は 5万2,500 円になっています。健康食品・健康用品、スキンケア・ヘアケア、エステなど美容サイ ト、ギャンブル・アダルト、出会い系サイトなどは、慎重な審査が必要なサイトになり、審査料金は 15万7,500 円になります。このビジネスエクスプレス( Yahoo! カテゴリ登録)を利用するメリットは審査にかかる時間が7営業日以内と短いことです。

  • 更新などの手数料もなく長期的なSEO対策も見込むことが出来ます。
  • それ以上のメリットは万一再度の申請でも登録されなかった時に、なぜ登録されないかの回答が得られることです。
  • ビジネスエクスプレスを利用した場合、その後30日間は無料で1回に限り再審査を行ってくれるので、登録されなかった原因に対策をして再申請することが出来ます。
  • しっかりとした対策をしてからの再申請ですから、今度は登録される可能性は非常に高いでしょう。
  • 新着サイト登録時(ディレクトリ検索のカテゴリでNEW!の表示がつきカテゴリ上位に表示されます=1週間ぐらい。)
  • 提携しているディレクトリサイトが、登録してくれて、SEO(検索エンジン最適化)にも効果が期待ができます。
  • 提携しているリンク集にも登録されるのでサイトが上位に表示されやすくなります
  • 相互リンクを頼まれやすくなり、また、頼みやすくなります。 法規・倫理などの面からも社会的な信用が得られる。
  • 新規取引先、新規ユーザなど第三者から信用されやすくなる。
SEO 対策(Yahoo!Japan プロモーション広告)とは?

Yahoo!プロモーション広告は、Yahoo! JAPAN を中心としたさまざまなサイトの「検索結果ページ」や「コンテンツページ」にクリック課金型の広告を掲載する広告サービスの総称です。

インターネットユーザーがどんな情報を求め、何に興味や関心を持っているかを把握し、Yahoo! JAPAN 独自のマッチング技術によって広告主が見込み客を自社のウェブサイトへ集客することを可能にします。

広告料金は表示された回数ではなく、クリックされた回数分しか発生しません。サイトの来訪回数に対してのみ支払いが発生し、1クリック当たりの料金の上限金額を定めることも可能なので無駄な費用はかからない仕組みとなってます。前払い広告料金 3.000 円以上を入金することで掲載がスタートし、その後は掲載された広告がクリックされるごとに「クリック料金」が発生します。発生したクリック料金は、その都度、入金されている金額から差し引かれます。

あらかじめキーワードごとに 1 円から 9,999 円の範囲で上限価格が(入札価格)を設定することで、1クリックごとに発生するクリック料金をある程度制限することができます。掲載サイトは、Yahoo!JAPAN(ヤフージャパン)・MSN(エムエスエヌ)・エキサイト・@Woman(アット・ウーマン)・日経ネット等と連携しています。

EC サイト(ショッピングサイト)について
ショッピングサイトをオープンする前の準備は?

あせらず、しっかりとした事業計画をたてる事です。事業計画等については文献や、ネット等を検索しながら調べ、時間をかけて練ってください。ここでは大まかな流れを紹介しています。

  • EC サイト(ショッピングサイト)の運営方法(事業計画)を確認。
  • ショッピングサイトの商材を確認するのと販売するのに必要な資格、申請、許可を確認。
  • パソコンのインターネット接続、ドメインを取得。
  • EC サイト(ショッピングサイト)の出店方法を選び、ショッピングカートシステムの決定。対応しているレンタルサーバ( SSL 対応が単独可能か、共有か注意 ・・・・ ショッピングカートシステムにより変わる)と契約をする。
    配送方法・配送料金を決める。決済方法を決める。ポイント制度を決めるなど。
  • 特定商取引法による表記、プライバシーポリシー作成(個人情報保護法)。
  • ショップのコンセプト、アピール内容を決めて、お客様に安心感・信頼感を持っていただけるサイトにする(商品リストの作成・商品写真の撮影・商品詳細画面で必要な各商品のアピール文章の作成など、結構、時間を要します)。
ショッピングシステムにはどのようなものがありますか?

ネットショップを開業したいお客様は、まず、ショッピングカートシステムを選ぶ必要があります。様々なショッピングカートシステムがリリースされていますが、大きく分けて2種類あります。

ASP (ショッピングカート)

ASP ( Application Service Provider )とは、様々なアプリケーションサービスを提供するアプリケーションサービスプロバイダ(事業者)のこと。その中でもショッピングカートのアプリケーションを、ネットを通して提供する事業者があります。

サーバースペース、独自ドメインを同時に提供している会社もあれば、ショッピングカート機能を付けたプランを提供しているレンタルサーバー会社も多くあります。 コストはある程度かかります。

長 所

ショッピングカート専門の ASP であれば、ネットショップに特化したサポートや付加サービスが通常のレンタルサーバーに比べて期待でき、初めてネットでお店を開かれる方も安心して利用できます。

短 所

システムを利用するには、初期費用や毎月の月額費用がかかります。ASP 会社がシステムを提供しているので自由にカスタマイズすることができなく、システムの自由度が低いということです。

ショッピングカート機能を付けたプランを提供しているレンタルサーバー会社は、ショッピングカート専門のサービスに比べると、サポート体制は弱いといえるでしょう。

オープンソースの無料ショッピングカート

無料でショッピングカートの機能を利用できるサービスがあります。オープンソースといった形で、プログラム自体を提供している場合と、サーバースペースまでレンタルしている場合があります。コストは当然かかりません。

当 SOHO では、オープンソースのショッピングカートシステム( EC-CUBE )を利用した出店をお勧めしています。また、WordPress のプラグインでショッピングカートの利用も可能です。

長 所

小規模や、中規模な店舗であれば、コストもかからず上手に運用できる。ここ最近は有料サービスに比べても見劣りしない機能のものが公開されています。ある程度、カスタマイズが自由にできることです。

短 所

ASP でも同様ですが、セキュリティに脆弱性があると言われます。その一方でこまめにアップデートをしているものもあります。問題が発覚したらアップデートパッチをあてることになります。あくまで自己責任で利用することになります。

効果的なショッピングサイトの出店のしかたは?

基本は SEO 対策をしっかりとして、検索エンジンを利用した集客対策をすることです。

  • 楽天市場、ヤフーショッピング、ビッダーズなどの大手ショッピングモールに出店するというのも有効な手段です。
  • 大手ショッピングモールへの出店するには予算の余裕がない場合、レンタル式のショッピングカートの利用も可能です。「カラーミーショップPro」や「メイクショップ」、「イーストア」などが定番です。
  • まずは低コストでネットショップをやってみようというお客様の場合は、当 SOHO では、オープンソースのショッピングカートシステム( EC-CUBE )を利用した出店をお勧めしています。その上で SEO 対策をするほうが低コストで出品できます。
EC CUBE とはどのようなものですか?

EC-CUBE は EC サイト(ネットショップや通販サイト)を制作するための日本発のネットショップ構築オープンソースです。株式会社ロックオンが手がけてきたECサイト構築により培ったノウハウ(モジュール群)を 2006 年 9 月にオープンソースとして公開し、同社が主導して開発を続けてます。デュアルライセンスの採用により、GPL の他、商用ライセンスも選択可能です。

標準機能で、商品管理や顧客管理・受注管理・売上げ管理・メルマガ配信など多くの機能があり、モバイルサイトにも対応しています。カスタマイズが難しい ASP (ショッピングカート)ではありません。安価なショッピングカートシステムは多くありますが、デザインや機能の自由度が少なかったり、ショッピングサイトとしての弊害が多くあります。

EC-CUBE を活用してショッピングサイトを制作すると、運営コストも通常のホームページ同様、ドメイン・サーバー代(カード決算を使用する場合は手数料)程度です。デザインや機能の自由度が高く、コストパフォーマンスに優れたオリジナルのショッピングサイトが安価に構築可能です。

EC CUBE の、決済や配送システムはどのようなものがありますか?

EC-CUBEに導入できる決済モジュールは、「 EC-CUBE ペイメント」、「 SMBC ファイナンスサービス」、「三菱 UFJ ニコス 」、「PayPal」等、いろいろと紹介されています。EC-CUBE のバージョンによって対応しているもの、対応していないものがあります。ほとんどの決済サービスは、インストール自体は無料ですが、利用するには「初期費用」「月額料金」「処理手数料」「与信料」が別途かかります。

EC-CUBE 公式サイトには、決済サービス機能の比較表が載っていますが、各社ともコストは個別対応となっており、実際いくらかかるのかは見積をとらなければわかりません。決済会社によって固定費は安いが変動費が高い、小規模 EC サイトにオススメ、モールなど大規模ネットショップ向け、など料金設定に傾向があります。契約前に、しっかり確認しておきましょう。

機能面は、同比較表の「EC-CUBE モジュールの搭載機能で比較する」を見てください。3D セキュア、リンク型、埋め込み型、モバイル対応、仮売上対応、電子マネー、携帯キャリア決済などが一覧表示されています。それぞれの機能の詳細は、比較表の下に小さく書いてあるので、よく確認してください。セキュリティやドメイン、モバイルの使い勝手などに違いがあります。

締め日と入金日は、代金引換に比べて、クレジットは現金を回収できるまでの期間が長くなります。締めと入金がどういうサイクルなのか、確認しましょう。締め日を月2回に設定できる会社もありますが、月額費用が高くなるなどの条件があります。

物流サービスでは、物流全般で西濃運輸のサービス、 EC事業を物流アウトソーシングでサポートする最適倉庫マッチングのセレクチュアー 、EC 物流パッケージ「はぴロジ」等が紹介されています 。

事前に準備できる事は?
ホームページ作成のために、用意するものは何ですか?

原稿や写真は基本的にはご用意いただいております。 トップページのイメージなどもお話いただけると助かります。(ここのホームページみたいなイメージ!)

Webサイト制作の初回の打合せで、原稿や写真を全てご用意いただかなくても大丈夫です。準備のできたものから随時ご提供ください。 打ち合わせでいろいろお話したり、ホームページ作成開始後のやり取りで、必要なもの、足りないものが自然と見えてきます。

FULL WEB(フルウェブ)からも「こんな資料はないですか?」などの投げかけをさせていただきます。簡単な文章でしたら当方での作成も可能です。

写真などの素材は全て自分で用意しなければなりませんか。
地図の略図イラスト デジタルカメラの写真

写真やイラストなどはフリーのものを使用することが前提ですが、インターネット上で公開されている有料のものがイメージとして優れたものが多いです。A4 1ページ内に 5 点位までなら当 SHHO でもお探しします。余りにも多い場合。別途、請求させていただく場合もありますのでご了承下さい。

FULL WEB(フルウェブ)では、簡単なイラスト数点でしたらサービス内で処理させていただきます。 また、カメラマンを手配し、撮影も可能です。その場合、ワンカット1万円位で数カット撮影、モデルなどを頼んだ場合、別途、その費用がかかります。 お気軽にお問い合わせください。

納期・費用について
ホームページの制作にかかる期間はどのくらいですか?
カレンダーの写真
 Webサイト制作内容やボリュームによって異なります。お客様の原稿準備がスムーズに進めばですが、目安としては 20 ページ位のホームページで約1ヶ月程度の納期を見ていただければ大丈夫です。お急ぎの場合は、遠慮なくお申し出ください。
いつまでにという希望期間がある場合は、事前にお問い合わせください。

一般的なホームページ制作の流れについては、制作の流れのページをご覧下さい。作成資料が揃っていれば、その分だけ仕上がりが早くなります。FULL WEB(フルウェブ)は、出来る限り対応させて頂きますが、あまりに短期間でのスケジュールの場合は不可能な場合もあります。その場合は、着手事前にご説明させて頂きます。

制作会社と違いSOHOはどうしてこんなに安くで作成できるのですか?

良心的な価格でホームページ制作を実現しているのは、運営費用面での差が大きいからです。制作会社などの法人組織で運営している場合、営業・マネージメントに人員を必要とします。

さらには、デザイン・コーディング・システム開発といった作業を分業しています。その分の人件費だけでもバカになりません。

またオフィスや PC・アプリケーショ等の設備面でも FULL WEB(フルウェブ)のような SOHO とは比べ物にならないほど費用がかかります。そういった点で SOHO では安くサービスを提供できます。当 SOHO は、デザインを最重視し、お客様の笑顔を楽しみに活動しています。

ホームページ制作費用があまり無いのですが?

ホームページ制作のご予算やご都合はお客様それぞれにあって当然のことです。「予算がないので・・・・」と思う前に、まずは一度ご相談下さい。FULL WEB(フルウェブ)は予算内で何が制作可能なのかを一緒に考えさせて頂きます。